日本チェンバロ協会

「チェンバロの日!」多数のご来場ありがとうございました!

2012年4月8日の設立記念行事「チェンバロの日!」が無事に終了しました。

のべ100名以上の会員・サポーター・一般の方々の出席を頂き、庭園にある満開の桜に見守られ、開場の10:30から施設が閉館する19:15まで、会場内は静かな期待感、熱い活気、新しい出会い、懐かしい話し、新たな展望…などに満ちた、とても素敵な一日となりました。これもひとえに参加して下さった皆様、お手伝い下さった皆様のおかげです。ここに厚く御礼を申し上げます。

当日の詳しいレポートは、後日掲載いたします。ご期待ください。

尚、当日行われました藤原一弘氏の勉強会「ラモ―の音律」の資料を後日、このウェブサイト上に掲載の予定です。

満開の桜とお茶室 このような庭園をもつ会場・松本記念音楽迎賓館 2台の楽器を使ってのレクチャー 講師:安達正浩 シンポジウム 左から風間千寿子、小林道夫、西川清子、山田貢、荒川恒子、渡邊順生、岡田龍之介(司会)

  • [写真左] 満開の桜とお茶室 このような庭園をもつ会場・松本記念音楽迎賓館
  • [写真中] 2台の楽器を使ってのレクチャー 講師:安達正浩
  • [写真右] シンポジウム 左から風間千寿子、小林道夫、西川清子、山田貢、荒川恒子、渡邊順生、岡田龍之介(司会)


設立記念行事「チェンバロの日!」開催

松本記念音楽迎賓館所蔵チェンバロ

4月8日(日)東京世田谷区の静かな住宅街にある「松本記念音楽迎賓館」が一日チェンバロの館となります。

これは、会員向け勉強会、と愛好家(サポーター)の方々向けのレクチャーコンサート、そして、シンポジウム、最後には親交を深めるための懇親会を一日で行うもので、チェンバロという楽器を共通項とした、チェンバロ協会ならではの催しです。どなたでも参加可能ですし、当日の入会も可能です。各催し物の間には、庭の探索、プレイエル社製作のランドフスカモデルのチェンバロ試奏、SPレコード試聴なども出来ます。また、最後に行われる懇親会もどなたでも参加可能です。詳しくはダウンロードアイコンチラシをご覧ください。

では、緑あふれるこの館にどうぞ足をお運びください。尚、参加は席数の関係もありますのでご予約をお願いいたします。

~一日、チェンバロをめぐる知的好奇心と共に~

【会員向け勉強会】

  • 講師: 藤原一弘(音楽学)
  • ラモーの音律 — 解釈と実践の試み —

『18世紀前半のフランスで用いられた音律の一つであるいわゆる「ラモーの音律」は、その記述の曖昧さから今日まで様々な解釈がなされてきました。従来の諸解釈より一層ラモーの原典の記述に近く、また調律しやすい解釈をご紹介します。』

この音律で調律されたチェンバロでの演奏も行われます(演奏: 野澤知子)

【レクチャーコンサート】

  • お話し: 安達正浩(楽器製作家)
  • チェンバロ演奏: 小川絢子、大村千秋

フレンチタイプ2段鍵盤チェンバロと17世紀イタリアンチェンバロを用意した会場で、それぞれの楽器の説明の仕組みや特性の話と共に、楽器に適した作品演奏をお聴きいただきます。

【シンポジウム】

日本人がチェンバロという楽器奏法とその音楽を専門に勉強し、日本でチェンバロ奏者として活動を始めたのは1960年頃です。このシンポジウムではその時期の、いわば第1世代チェンバロ奏者として活動を始められた方々の興味深いお話しをお聞きするとともに、現代の状況そしてこれからへの展望までを、パネラーの発表をふまえて探っていきます。

  • 司会: 岡田龍之介
  • パネラー: 荒川恒子(音楽学、山梨古楽コンクール実行委員)、渡邊順生(チェンバロ奏者)
  • 出席予定: 風間千寿子、小林道夫、西川清子、山田貢 他

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  • 日時: 2012年4月8日(日)
  • 会館時間: 10時30分
  • スケジュール: 下記スケジュールを参照
  • 参加費用1日
    • 会員: 無料(懇親会費は別途2,000円)
    • サポーター: 5,000円(懇親会費含む)
    • 一般: 7,500円(懇親会費含む)
    • *都合により、1部の催しのみ参加の方は、1回ごとの料金設定あり(下記スケジュールを参照)
  • 場所: 世田谷 『松本記念音楽迎賓館』
  • お問合せ・申し込み先: 日本チェンバロ協会事務局(事務代行:想楽舎)

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催し物スケジュール

  • 11:00〜13:00 Bホール
  • 会員向け『勉強会』
  • 1回券 会員 1,000円 一般 3,000円
  • <ラモーの音律 ―解釈と実践の試み―>
  • 講師: 藤原一弘 演奏: 野澤知子
  • 11:00〜13:00 Aホール
  • サポーター向け『レクチャーコンサート』
  • 1回券 サポーター 1,000円 一般 3,000円
  • <フレンチとイタリアンタイプの楽器の違い、音色の違いー2台の楽器を使ってー>
  • お話: 楽器製作家 安達正浩 演奏: 小川絢子 大村千秋
  • 13:00~14:00
  • 松本記念音楽迎賓館サロンにて、プレイエル社製ランドフスカ・モデル・チェンバロ見学およびSPレコード視聴。
  • 庭園散策。パイオニア音響歴史展示室見学。お茶室で抹茶体験(有料500円)、Aホール内の楽器試奏、など。
  • Cホールおよびロビー内で、楽譜やCD販売、チェンバロ展示予定。
  • 14:30〜16:30 Bホール
  • 全員向け シンポジウム
  • サポーター 2,000円 一般 3,000円
  • チェンバロ第1世代の当時の状況と現状への展望 司会:岡田龍之介
  • パネラー:荒川恒子、渡邊順生、他
  • 第1世代チェンバロ奏者 出席予定者 風間千寿子、小林道夫、西川清子、山田貢
  • 17:00〜19:00 レセプションルーム
  • 懇親会
  • 会員/サポーター 2,000円 一般 3,000円

※ 会場の周辺にはレストラン・コンビニなどがありません。昼食は各自ご用意ください。

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お知らせ

▼ 「チェンバロの日!」終了しました

[NEW!]

設立記念行事「チェンバロの日!」が無事に終了しました。多数のご来場ありがとうございました。

▼ 楽器情報 - ご売約完了

掲載しておりましたクラヴィコードの情報ですが、無事ご売約とのご連絡をいただきました。ありがとうございました。

→掲載の詳細はこちら

▼ 追悼文を掲載しました

チェンバロ界の重鎮G.レオンハルト氏が1月16日に亡くなられました。享年83歳。心からご冥福をお祈りいたします。

渡邊順生氏による追悼記事(毎日新聞)転載しました。

→本文はこちら

▼ 追加掲載しました

日本チェンバロ協会発足に寄せられた文章に、新たに 山田貢 (発起人)「発足に寄せて」を掲載しました。

→本文はこちら

▼ 会員、サポーター募集中!

日本チェンバロ協会ではチェンバロ奏者、チェンバロ製作者、技術者の皆様の会員への入会を

また、チェンバロをもっと知りたい方や愛好家の皆様のサポーターへの入会をお待ちしています。

詳しくは『入会案内』をご確認ください。入会フォームから手続きできます。

尚、現在新着情報は『活動報告』に適宜アップしていますのでご覧下さい。

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